アリゾナ大学で勉強してはじめて以来、日本語だけではなく、日本文化も面白いとずっと思っていました。初めは、文学を専攻しただけでしたが、今では、日本文化も専攻しています。日本文化や日本宗教、日本史の授業も学ぶ間に、日本語の授業も継続しました。去年の夏に、 京都で一ヶ月間過ごす機会があり、日本の宗教史や文学史の勉強を継続しました。短期間の日本滞在は私にとって、歴史のある寺社や場所は楽しかったですが、人との出会いはそれ以上でした。日本の大学生も含めて、色々な人と話しました。それ以来、文化について座学や研究を通じてと、日本の人から直接学び続けたいことがわかりました。
日本文化に興味をも始めてから、古典文学と現代文学も好きになりました。最近、推しの作家の一人の村上春樹で、すぐれた小説家にして翻訳家で、村上春樹の作品に魅了されています。
ライターとして、春樹の作品にとても多くのことなる手法に刺激を受けました。短い日本滞在中に、阪神タイガースの野球の試合に2回行って、とてもすてきですばらしい人々に会いました。食事をいっしょにしたい退職した人から、誰かに話かけたいサラリーマンまでです。日本語が話せなければ、野球の試合を超えて、これらの経験はできなかったと思います。
日本文化の関心と京都での短い期間の両方により、日本でもっと過ごしたいと強く思うに至りました。それは、私の世界観を変えて、日本の人々と関わり、交流し、とてもユニークですが、アメリカの生活や感情と同じです。今回、再び留学をしたいですが、語学面に焦点を当てます。日本の人がどのような人たちなのか、日本の人の世界観について学び、とても遠く離れて別々に生まれた両者が理解するまさに入り口です。それに加えて、実家暮らしから離れる機会とともに、日々の生活で落ち着きを感じたいです。
私はまた、クラブ活動または学校の運動サークルのような課外活動をすることを楽しみにしています。単なる旅行者ではなくなり、生活することで文化と日本の社会の両方をより理解し、評価できると思います。
私は太平洋間の人やギャップの橋を、日本滞在でお互いに学びながらつなげていきたいです。
言語を用いて、正しく理解する最善の方法と流暢になることは自分の外に出すことです。
もし、単なるライターとか学生としてではなく人として私が学び上達し続けたい場合は、住んで日本の機能的な社会の一員になることが必要です。私に与えられた機会を用いて、最大限に活かしたいです。
ホームステイの家族である機械の歯車として従事することから、同じ大学で学ぶアメリカ人学生の友人と日本人学生と同じ大学で学びながら時間を過ごすことまでです。共に食事をすること、共に学ぶこと、共に探求することすべてをしたいです。私は五日、日本で英語を教えて文化のギャップに橋をかける翻訳作業の補助、他者との交流を通じた経験や世界観について学び続けることを夢見ています。夢はとても届く範囲で、留学と夢をはぐくむことの第一段階で全ての第一段階ですべて可能です。